為替介入

最近日本の中央銀行による介入は行われていませんが、
昨年までの民主党政権時の円高局面ではかなり介入が行われていました。

この為替介入には隠密介入と言われるものがあります。

外国為替市場で中央銀行や政府が為替介入を行う際に、
外部に全く公表せずに為替介入を行う行為をさします。

隠密介入が行われると当然のことながら
為替市場が大幅に動くということになります。

日本では2003年の円高字に
大規模でさらに断続的な隠密介入が行われました。
この際には国内外の色々な方から多くの批判を浴びることになりました。

あまりに市場が円高になっていたりすると、
政府による為替介入が行われることになります。
今でしたらブラジルや韓国、さらにはスイスなんかが継続的に行っています。

この政府の介入という行為は、
テクニカルチャートなどを
全く無視して行われることもありますし、
テクニカルの節目で行ってくることもあります。

¥テクニカルチャートメインで
トレードをしている人にとっては大きな
ダメージを受けてしまう事もあります。

政府が介入するといって介入する時はいいのですが、
隠密に介入が行われると手も足も出ません。

あまりにも市場が円安や円高に動いているときには
介入にも注意して取引をする必要がありますね。

暴騰暴落の取引

この前は大きなトレンドの見極め方
なんかを書いてみたのですが今回は、
最近多い突如の暴騰暴落時の取引に
ついて書いてみました。
それにしても最近ボラ高いっすね。

FXでは大きな流れに乗ることが
鉄則の一つとなっていますが、
大きな流れにのってコツコツと
取引ができるということが
FXで利益をだしていくための常套手段です。

また為替市場ではビッグニュースが
流れてしまった場合や政府の介入があった場合に、
チャートが暴騰暴落することがごくたまにあります。

この暴騰暴落が起こる仕組みとしては、
いわば市場参加者のパニック状態が連鎖して
暴騰暴落が起こるということになります。

暴騰暴落が起こった後は、
市場参加者のパニック状態が次第に落ち着いてきます。

この際に暴騰暴落した為替レートが落ち着きを取り戻し、
暴騰した方や暴落した方とは逆に値が動く、
いわば調整的な値動きになることもあります。

あまりに行き過ぎた為替チャートは
元に戻ってくることが多いです。

大きなイベントがあったときの過去のチャートを
見てみると結構あるんですね。

この値動きのところを狙って取引をするのもいいでしょう。
暴騰暴落後を狙って利益を得るという方法もありますよ。

自分に合った時間足

トレンドの見極め方は人それぞれ異なってくるのですが、
自分のトレードが短期なのか長期なのかによって
必要な時間足を分ける事ができます。

トレードスタイルがスキャルピングの場合には
15分足までの時間を見ておけばいいと思いますが、
デイトレになってくると日足まで確認する必要があります。

数秒から数分のスキャルピングなのに
日足の動きを考えるのは意味がないので
必要ありませんよね。

逆に数時間の保有があるデイトレで
日足を確認してなければ逆張りになってしまう事も
多くなってしまいます。

まずは自分のトレードに必要な時間足を見つけ、
それからトレンドを確認しましょう。

自分に合った時間足を見つけるだけで
トレードの精度が上がり、
損切り回数も減ると思います。